ストレスケア教育のパイオニア BTU伊豆分校です。

HOME > バランスセラピーとは >ホメオストレッチとは  

ホメオストレッチとは

ホメオストレッチは生理的なリラクセーション状態に導くために介入します。 そのために重要な特徴を取り上げてみましょう。

  1. 末梢から中枢へリラクセーション信号を送り、中枢にリラクセーション反応を起こさせます。その結果全身の「筋バランス」の回復を図ることができます。
  2. 心理的な影響を強く受けやすいと考えられる抗重力筋群を中心に介入します。
  3. 通常のストレッチと異なり、随意筋を不随意(他動)的に操作します。
  4. 伸展は関節の可動制限まで運動させず、軟組織の抵抗が強まる個所を基準とします。
  5. 筋や腱の強化を目的としないので、痛みや不快感を感じる場合は中止します。
  6. 筋組織に対して与える垂直圧の圧力は4〜7キログラムの範囲で実施します。
  7. ホメオストレッチの介入時間は通常で10分〜15分程度とします。

実施法

A 脚長差の測定

ストレッチを受ける人はうつ伏せでタオルを鼻高の厚みに畳んで額に当てる。両手を頭の横に置き、肩から脱力。トレーナーは、骨盤の歪みを直し、足首を持って膝を屈曲させ、膝下に手を入れて左右に動かし、足の緊張を取り、カラダをまっすぐにする。足元の中心線上に坐り、横からすくい上げるように足首に手を入れ、脚長差を目測。

B 脚倒し

短かった脚の方に顔を向けてもらう。トレーナーは顔の向きと反対側に坐り、両足首に両手を優しく添え、膝を90度に曲げる。

足首を強く持たないように注意しながら、顔の向きと反対方向へ膝を倒す。いきなり大きく動かさず、ゆっくり少しずつ倒す。

C 脚運び

顔を長かった脚の方に向けてもらう。片手で同じ側の足首を軽く持ち、90度屈曲させる。反対の手を膝の内側に添える。

膝に添えた手を下に滑り込ませ、膝を曲げたままゆっくり外側へかき出す。ここからトレーナーは膝を立てて行うとやりやすい。

膝と踵を床から持ち上げすぎないように注意しながら、曲げた膝のふくらはぎと伸ばした足が平行になるように両手で支える。

3段階で徐々に脇腹へ膝を平行移動させ、抵抗が強まるポイントを探す。そのポイントで5秒静止。戻して2〜3回反復する。

D 脚部の浸透圧

Cがすべて終わったら、「4」を作るように伸ばした脚の膝裏に足首を重ねる。続いて、曲げた脚の大腿に正面から向き直る。

両手のひらを重ねてお尻に置く。真上からゆっくり4〜7kgの力をかけ、5秒静止してゆっくり解放。お尻から膝までを4等分して同様に4回。2〜3回反復。顔の向きを変えて、CとDを同じように繰り返す。

手のひらはしっかり重ねる。力が弱すぎても強すぎても効かないから、加える力の加減は事前に体重計を手で押して確認する。

E 背部の浸透圧

顔の向きを戻し、胸と腰の間に坐り、頭にカラダを向ける。顔の向きと同じ側の肩に手のひらを重ねて置く。真上からゆっくり4〜7kgの力をかけ、5秒静止して解放。肩から腰までを3等分して同様に3回。2〜3回反復。顔の向きを変えて同様に。




BTU伊豆分校   〒411-0853 静岡県三島市大社町2-21 尾崎第一ビル1F・2F TEL 055-976-0003 

BTUバランスセラピースクール案内ストレスケア卒業後の活躍イベントプライバシーポリシー
[EDIT]  Powered by NecosukeCMS